ブログにオススメなiPhoneカメラアプリ「OneCam」。シャッター音なし、サイズ変更可能、GPS

ブログやフェイスブック、ツイッターなんかのために写真を撮り共有する人は多いと思います
かく言う自分もその一人ですし・・・ｗ

ただ、

街中やお店なんかで写真を撮ったときにシャッター音や写真サイズが気になったりしませんか？

良いのか悪いのかわかりませんが
飲食店で写真を撮り、仲間で情報共有をしたくなるものです
その場合、やはりシャッター音をパシャパシャ鳴らしていると、お店の人もお客さんも気分を害すと思います
そんなための静音カメラが欲しいですよね
何回、取り直してもシャッター音は無音のカメラなんですから

無音カメラでオススメのiPhoneアプリは「OneCam」

有料アプリなのですが・・・優良なんで仕方ないです。
今まで、自分は無料の静音アプリを使っていましたが、たかが170円程度ならば買ってしまえと、買いましたｗ

OneCamでオススメなのは、

• 静音というか無音
• 連写出来るので数打ちゃあたる的に写真が取れる
• タイマー写真でシャッターを押す手振れを回避できる
• ジオタグ(GPS)のオンオフが簡単に切り替えられる
• サイズも切り替えられる

と、まあ、必要なものはすべてそろっているという感じのiPhoneカメラアプリなのです
ブログやフェイスブック・ツイッターと言ったSNSの写真に向いていそうでしょう？ｗ
iPhoneカメラが無音なのは前提条件に近いと思いますので、特に語る必要は無いです！
間違いなく無音ですから「OneCam」は。

また

撮った写真のGPS情報入れれるだけでなくExif情報も見れるのです！

Exif情報が見れるということはブログの写真とかで、位置情報が入っていないかチェックも可能と言うわけです
逆に、Exif情報を入れたい場合は

OneCamの”▲”ボタンを押せば簡単にCPSや日付情報をオンオフ出来るんです！

例えば、
GPSがオンになっている時は、下の画面のように写真を撮るときに気づくように”GPS”マークが出ます

写真に日付を入れたい場合は、こんな感じに「D/T」というマークが出ます

実際、撮れた写真はまるで昔の写真を思い出すかのように右下に日時が入ります



もちろん、
撮った写真をカメラロールみたく「OneCam」で表示させExif情報で確認することも出来るというわけです

Exif情報が無い場合は何も表示されません

撮る写真のサイズも簡単に変更できるのもOneCamのオススメポイントですね

ブログやフェイスブック・ツイッターなんかには800 x 800以下が適しています
が、
綺麗に写真としてとっておきたい場合の縦横800以上にもサイズ設定が簡単に変更できるのです！

自分は、iPhoneカメラアプリはOneCamオンリーで十分です(他のカメラアプリから取って代わってしまいました)
有料ですが自分のようにブログをiPhoneでやっている人にはオススメのiPhoneカメラアプリです！