スケジュールカレンダーiPhoneアプリ。一ヶ月表示が理想的。Googleカレンダーとも同期可能
Googleカレンダーを表示させることは出来るのに、SnapCalカレンダーにスケジュール記入するとGoogleカレンダーに記入されていない・・・・
もうワンステップ増やし、iPhoneカレンダーからGoogleカレンダーを選択し入力することは出来ますが、手間です・・・
ん?簡単にGoogleカレンダーと同期できない?なんて風に思うかも知れません。
そんなことはありません、SnapCalカレンダーにスケジュール登録するとワンステップでGoogleカレンダーと同期させる方法はあります
SnapCalとGoogleカレンダーを同期させる設定方法
SnapCalとGoogleカレンダーを同期させる方法というより、SnapCalアプリでGoogleカレンダーを使用する方法と言った方が適切かも知れませんSnapCalの「設定」画面を表示させます
「Googleカレンダー」を選択します
Googleアカウントをアカウント・パスワードと間違えずに入力します
ログインが終わり、「Googleカレンダー」画面に戻ると以下のような画面になります
「Google→Snapcal」の「~@gmail.com」を「オン」にします
確実に「保存」ボタンを押してください(間違えて「保存」ボタンを押す前に「設定」(に戻る)ボタンを押してしまうことがあります)
次に、Snapcalの「設定」画面から「SnapCalカレンダー」を選択します
以下のように、「プライベート」の他に、先ほど入力した「~@gmail.com」が表示されています
「デフォルトカレンダー」の「プライベート」横の「>」を選択します
「カレンダーの選択」画面で、「~@gmail.com」を選択します
すると、以下のようにSnapCalの「デフォルトカレンダー」が「~@gmail.com」になったことを確認します
これで、SnapCalアプリでGoogleカレンダーと同期使用する設定が終わりました
SnapCalのカレンダーに「+」ボタンでスケジュールを入力してみて下さい、そしてGoogleカレンダーを確認してみてください
ワンステップのスケジュール書き込みでSnapCalとgoogleカレンダーが同じスケジュールになっていることを確認できます!
おまけ
iPhoneカレンダーの誕生日も追加でSnapCalに表示しておくと便利です(iPhone電話帳にある誕生日を使用している人は)
もしも誕生日情報を持っているにも関わらず、忘れてしまうと・・・大変です!
これはgoogleカレンダーと別物なので、別設定が必要です。
SnapCalの「設定」-「iPhoneカレンダー」より、「誕生日」を「オン」にしておきます
これも「保存」ボタンを押すのを忘れずに。
これで快適にiPhoneのスケジュールアプリ「SnapCal」を使用できます!ぜひお試しあれ
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