iPhoneを購入すると純正電源アダプター充電器(USBケーブルとコンセント口に指すコネクタ)が付いています
これは「Apple Dock コネクタ USB ケーブル」と言われ、USBをコンセントに指すためのUSB電源アダプター(ACアダプター)が付いています。
このACアダプターのコンセント口側を見ると、iPhone純正充電器の仕様が書いてあります。
Output: 5V – 1A
つまりこのiPhone純正の充電器をを使用しコンセントから充電した場合、1Aのアンペアパワーで充電できます。
一方・・・
iPhoneとGmailの組み合わせは便利ですね！
iPhoneでメールを書いて、下書き保存したあとにパソコンでその下書きを編集
また逆に
パソコンでメールの下書きを書いていて、続きを外出先でiPhoneを利用し編集・送信
といった具合に、
とても便利です。
iPhoneとGmailの組み合わせはとても便利です。
なので、iPhoneでGmailを使用しています。
GmailをGmailアカウントで作成したとき、メールを開くと謎のボタンがあります
メール下のボタンを左から順番に説明すると
真ん中の、謎の箱矢印ボタンを押すと、メールが吸い込まれてしまいなくなります・・・・どこに行った！？削除しちゃた？
iphoneに限った話ではないのですが、ブログやツイッターといったインターネットに写真をアップロードすると、住所や居場所といった個人情報が漏洩している可能性があることをご存知でしょうか？
デジカメには、Exifデータという規格があり写真ファイル内に画像データ以外にも撮影日時や位置情報(Geotag、ジオタグ)をつけたりすることが出来る。
このExifデータは、例えば、「昔の写真ファイルから撮影日時や撮影場所がわかったら素敵ですよね」といった構想で規格されたデータなのですが・・・・、これが家で撮った写真でインターネットに公開しまっているとかだったらどうでしょうか・・・。
恐ろしいですね、個人情報の情報漏えいです。
これは、デジカメだけでなくiPhoneでも起こりうるのです！
女性芸能人が「クリスマスは女友達とパーティーしてました★」と言いつつ12/23日に撮った写真をブログに載せたりした結果、そうした工作を閲覧者に指摘されて騒動になるケースがある。
なぜ工作がバレるかといえば、デジカメで撮影した写真に埋め込まれているEXIF情報のせなんですね。
日付がバレただけならまだしも・・・家の住所まで自分自身の手で公開していたなんていったら目も当てられませんよね。
Exchangeable image file format
EXIFデータの確認方法
Windowsのフリーのソフトがたくさん出ています。
Exif Quick Viewer Ver. 2.04 (単体版)
とかは、撮影日付は簡単にわかります(フリーソフト版であることにご注意ください)
ただ、このソフトではGPSの位置情報はわからない見たいです。
別途、.Net Framework 4をインストールする必要があります
Exif情報からGPSの位置情報がわかります
iPhoneは自動でパケットのやり取りをするため、パケットし放題(パケ放題)に入る契約になる。
パケ放題にも種類があり、
iPhone 4 / 3GS：料金・割引 | ソフトバンクモバイル
があります。
パケットし放題 for スマートフォン の場合、iPhoneで自動パケット通信を無効にすることでパケットを節約し最安値の1,029円にすることが出来ます。
ただし、普通にiPhoneを使用していた場合、最安値にすることは出来ません。
それは、iPhoneは自動で勝手にパケット通信をしているからです
iPhone 4 / 3GS：パケットし放題 for スマートフォン | ソフトバンクモバイル
注意事項にあります
一般的にスマートフォン等は、ソフトウエアやアプリケーションなどの仕様により、定期的な通信を自動で行います。
データを自動で同期することで常に最新のデータを確認したり、より便利にご利用いただくことができます。
自動通信により標準プライスプランでは下限額を超えるパケット通信料が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
自動通信の停止は、「設定」⇒「一般」⇒「ネットワーク」⇒「モバイルデータ通信」をオフにすることで可能となります。
ソフトバンクのiPhone使用者の契約プランが不適切だと総務省から指摘があった。
対象は、iPhoneユーザーの2段階パケット定額プランの方。
総務省は5月10日、ソフトバンクモバイルに対し、iPhoneに適用される2段階パケット定額プランに関する不適正な広告表示について、原因の究明および適正な表示を行うよう指導した。
つまり、最低金額は1,029円/月なのに、iPhoneを一ヶ月電源を落としておくような場合でない限り1,029円になることはありえないと指摘が入った。(iPhoneの自動パケットやり取りのため)
これを受けてソフトバンクモバイルは、2段階パケット定額プランを利用しているiPhoneユーザーに対し、定額料金の下限額を1カ月間無料とする措置をとることを発表した。
iPhoneのカメラで撮影された写真ファイルは、「写真」ないの「カメラロール」アルバムに入ります。
「カメラロール」アルバム以外は、パソコンにUSB接続しても見えません。
iPhoneをパソコンとUSB接続します。
上記のような画面が出たら、ウィザードでコピーしたい場合は「OK」、ファイルコピーでコピーしたい場合は「キャンセル」どちらでもパソコンへ写真ファイルをコピーできます。
上記画面「カメラは接続されています」で、「Microsoft スキャナとカメラのウィザード」を選択し「OK」ボタンを押します
写真・画像ファイルをパソコンからiPhoneにUSB転送する方法についてです。
正攻法では、パソコンとiPhoneをUSB接続しiTunesで写真を同期するという方法になります。
ただ、このiTunesでの写真の共有元(パソコン)との同期とは、パソコンのフォルダ内のファイルをiPhoneに転送・コピーするという意味合いになります。
(iPhoneからパソコンへ写真・画像ファイルをコピー同期してはくれません)
また、この正攻法の欠点として感じるのは、
iPhone上の同期した写真・画像ファイルの削除には、iTunesを必要とします。
もしも、秘密な写真ファイルをiPhone上にアップロードしてしまった場合、秘密な写真ファイルを削除するには再びパソコンを必要とするということです、いざという時にはiPhoneだけではどうにもならないのです・・・。
iPhoneをパソコンとUSB接続し、パソコン上のiTunesを立ち上げます
左メニューのデバイスのiPhoneを選択し、上メニューの「写真」を選択してください。
iPhoneの画面の写メ(スクリーンショット)を撮る方法があります。
通常はiPhoneの画面写真(スクリーンショット)を撮る必要なんてないですよね^^;
このブログ「はじめてのiPhone」のようにiPhoneの操作を説明するにはiPhoneのスクリーンショットがあるととても便利です。
iPhoneの連絡先(電話帳・アドレス帳)データをGmailに複製したいと思っていたのですが、iPhoneからiPhoneとGmailの同期では実現が出来ませんでした。
iPhoneでいう同期とは、データをマージさせ一つに見せること(連絡先やカレンダー)でしたが、iTuneでいう同期とは複製を意味してくれます。
iPhoneの連絡先がgmailにもある場合、端末に依存しないクラウド的で良いですよね。
仮にiPhoneから他のスマートフォンや携帯電話に機種変更をする場合、アドレス帳の移行にはこの方法を使うことになると思います。
では、iTunesを使ってiPhoneの連絡先をGmailに同期(複製)してみましょう。
※ 複製用のGmailアカウントは既に持っている前提です。
iPhoneはGoogleアプリと連携できるところが俺にとってはメリットである。
何故なら最近はメールからカレンダーまでgoogleで管理しておけばクラウド的にどこからでも確認できるからである。
iPhoneが携帯として足りない部分をgoogleがコンピュータ・パソコンとして補う感じでiPhoneを使用している。
iPhoneの魅力は、携帯を多少超えているところにある。
話がそれましたが、iPhoneとGmailとの連携・連絡先(アドレス帳)との同期についてです。
自分がイメージしている「同期」とiPhoneが実現している「同期」は連絡先(アドレス帳)もカレンダーも少し異なりました。
「同期」という言葉が異なっていた。
という感じだ。
つまり、iPhoneからExchangeアカウントで設定されたGmailで連絡先を同期させた場合、('重複排除された)ージデータとなる。
(※ GmailアカウントでのGmailでは連絡先の同期設定は無い)
自分がしたかったのはiPhoneの連絡先(アドレス帳)データをGmailにコピーしたかったのでiPhoneのExchangeアカウントGmail連絡先同期では実現できなかった。
iPhone4を購入して早速パソコンに接続して同期をしていたところ、いきなり問題発生だ。
通常の同期は正常に完了するが、音楽ファイル(mp3)との同期をしたところパソコン内のiTunesが同期中に固まって(フリーズ)しまうのだ。
パソコンではなく、iTunesのアプリケーションが応答なしとなってしまう。
おいおいおい・・・どうしたらよいのだ？一旦iTunesを強制終了させ調べてみた。
原因は当初音楽ファイル(mp3)にあるのかと思いきや、特にいつも特定のファイルで発生するわけではなかった。
